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クオンツ 資金調達できなくても投資は実行すると
クオンツ<6811>
2006/12/29
「転換社債型新株予約権付社債の発行の変更に関するお知らせ」
「株式会社アーティストハウスホールディングスの第4回無担保転換社債型新株予約権付社債および第13回新株予約権の引受けに関するお知らせ」
モプラ投資事業組合1号へ割当てた分は、
なぜか失権してしまいました。
35億円のボンド調達ができなくなったわけです。
その一方で、アーティストハウスへの投資については、
手持資金で実行するとのことです。
ボンド10億円、ワラント5000万円ですね。
お金が余っているのか、お金が足りないのか、
どっちなんでしょうかね。
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2006/12/29
「転換社債型新株予約権付社債の発行の変更に関するお知らせ」
「株式会社アーティストハウスホールディングスの第4回無担保転換社債型新株予約権付社債および第13回新株予約権の引受けに関するお知らせ」
モプラ投資事業組合1号へ割当てた分は、
なぜか失権してしまいました。
35億円のボンド調達ができなくなったわけです。
その一方で、アーティストハウスへの投資については、
手持資金で実行するとのことです。
ボンド10億円、ワラント5000万円ですね。
お金が余っているのか、お金が足りないのか、
どっちなんでしょうかね。
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アイ・エックス・アイ 提出遅延 事実関係調査中につき
アイ・エックス・アイ<4313>
2006/12/28
「第19期半期報告書の提出遅延についてのお知らせ」
提出遅延です。
その理由が全てを物語っているなと。
営業取引の内容について、
会計監査人が調査申し入れを行い、
事実関係を調査中と。
監査法人は大手です。
2006/12/28
「第19期半期報告書の提出遅延についてのお知らせ」
提出遅延です。
その理由が全てを物語っているなと。
営業取引の内容について、
会計監査人が調査申し入れを行い、
事実関係を調査中と。
監査法人は大手です。
平和奥田 払込は全部ではなく
平和奥田<1790>
2006/12/28
「第三者割当増資の払込完了に関するお知らせ」
完了といっても満額じゃない。。。
予定していたのは3,250,000株の発行ですのに、
実際には770,000株ってどういうことですか。
払込率は23.69%だったりします。
関連エントリーとしては、
2006/12/12
「平和奥田 第三者割当増資 価格はおいくらと」
昨日の終値は471円ですから、まだまだ儲かりますのに。
どういうことなんでしょうかね。
2006/12/28
「第三者割当増資の払込完了に関するお知らせ」
完了といっても満額じゃない。。。
予定していたのは3,250,000株の発行ですのに、
実際には770,000株ってどういうことですか。
払込率は23.69%だったりします。
関連エントリーとしては、
2006/12/12
「平和奥田 第三者割当増資 価格はおいくらと」
昨日の終値は471円ですから、まだまだ儲かりますのに。
どういうことなんでしょうかね。
ミサワ九州 上場会社における違法配当の落としどころ
ミサワホーム九州<1747>
2006/12/28
「当社株式の上場廃止に関するお知らせ」
こちらも年明けの1月29日付で上場廃止になります。
子会社上場のパターンでしたから、
再上場はどうでしょうかね。。。
親会社が吸収合併はありえるのかな?
注目しておきたいのは、
上場会社における違法配当の処理でしょうか。
グループ会社+当時の取締役が払ったとのことですが、
まぁ無難なところでしょう。
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2006/12/28
「当社株式の上場廃止に関するお知らせ」
こちらも年明けの1月29日付で上場廃止になります。
子会社上場のパターンでしたから、
再上場はどうでしょうかね。。。
親会社が吸収合併はありえるのかな?
注目しておきたいのは、
上場会社における違法配当の処理でしょうか。
グループ会社+当時の取締役が払ったとのことですが、
まぁ無難なところでしょう。
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グッドウィル 経緯報告
グッドウィル・グループ<4723>
2006/12/28
「株式会社クリスタルの株式取得価額決定に至る経緯について」
結構話題になっているグッドウィルですが、
とりあえずは経過報告といったところで。
本格的に取り上げるかは思案中。
2006/12/28
「株式会社クリスタルの株式取得価額決定に至る経緯について」
結構話題になっているグッドウィルですが、
とりあえずは経過報告といったところで。
本格的に取り上げるかは思案中。
TTGホールディングス 上場廃止前の課徴金
TTGホールディングス<1991>
2006/12/28
「有価証券報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令の決定について」
上場廃止は年明け1月7日です。
無事立ち直るようであれば、
宝くじ感覚での購入もアリと思いますが。。。
倒産関係ですと100%減資されてしまって、
過去の株主は一掃されてしまうことが多いんですよね。
倒産関係ではないから大丈夫かといわれると、
やっぱり難しいような気がするわけでして。
2006/12/28
「有価証券報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令の決定について」
上場廃止は年明け1月7日です。
無事立ち直るようであれば、
宝くじ感覚での購入もアリと思いますが。。。
倒産関係ですと100%減資されてしまって、
過去の株主は一掃されてしまうことが多いんですよね。
倒産関係ではないから大丈夫かといわれると、
やっぱり難しいような気がするわけでして。
日興 当時の担当じゃない方々が意見表明を
日興コーディアルグループ<8603>
2006/12/28
「特別調査委員会の設置について」
「業績連動型報酬等返上の申し入れについて」
「平成19年3月期 半期報告書の提出遅延および訂正報告書提出予定日の変更について」
業績連動型を採用している企業では、
関係者の方々は相当程度の注意が必要になるでしょう。
なぁなぁで済ますと、後が怖くなってくるわけで。
発覚後に払えませんでは済まないですしね。
そして、注目したいのは最後のIR。
>>
(2)監査法人の変更
>>
の箇所はこれまた意外。
「みすず」ではなくて「あらた」が行うと、
そういうことになっております。
訂正年度の監査担当ではない監査人が行うわけですから、
ちょっと特殊な事態になっております。
事態収拾を当事者ができない状態というのも。。。
大丈夫ですか?
2006/12/28
「特別調査委員会の設置について」
「業績連動型報酬等返上の申し入れについて」
「平成19年3月期 半期報告書の提出遅延および訂正報告書提出予定日の変更について」
業績連動型を採用している企業では、
関係者の方々は相当程度の注意が必要になるでしょう。
なぁなぁで済ますと、後が怖くなってくるわけで。
発覚後に払えませんでは済まないですしね。
そして、注目したいのは最後のIR。
>>
(2)監査法人の変更
>>
の箇所はこれまた意外。
「みすず」ではなくて「あらた」が行うと、
そういうことになっております。
訂正年度の監査担当ではない監査人が行うわけですから、
ちょっと特殊な事態になっております。
事態収拾を当事者ができない状態というのも。。。
大丈夫ですか?
東日本ハウス 新日本降りる
東日本ハウス<1873>
2006/12/28
「会計監査人の異動に関するお知らせ」
新日本 → 優成
そうですか、新日本は降りますか。
まぁ、改善報告書クラスでしたから、
仕方のないところですかね。
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2006/12/28
「会計監査人の異動に関するお知らせ」
新日本 → 優成
そうですか、新日本は降りますか。
まぁ、改善報告書クラスでしたから、
仕方のないところですかね。
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東海染工 当然ながら下方修正
東海染工<3577>
2006/12/28
「平成19年3月期業績予想(連結・個別)の修正及び不正取引に関する社内処分のお知らせ」
「(訂正)「平成19年3月期業績予想(連結・個別)の修正及び不正取引に関する社内処分のお知らせ」の一部訂正に関するお知らせ」
不正取引の影響は多大なれど、
固定資産売却益で一部消した感じですかね。
製品事業部元社員の不正行為とのことですから、
どちらかというと現場における不正ということになります。
経理不正と現場不正の区分けは、
内部統制構築にあたって重要ではないかなと思ったり。
現場への意識浸透の意味でも、
ケースは握っておきたいところです。
2006/12/28
「平成19年3月期業績予想(連結・個別)の修正及び不正取引に関する社内処分のお知らせ」
「(訂正)「平成19年3月期業績予想(連結・個別)の修正及び不正取引に関する社内処分のお知らせ」の一部訂正に関するお知らせ」
不正取引の影響は多大なれど、
固定資産売却益で一部消した感じですかね。
製品事業部元社員の不正行為とのことですから、
どちらかというと現場における不正ということになります。
経理不正と現場不正の区分けは、
内部統制構築にあたって重要ではないかなと思ったり。
現場への意識浸透の意味でも、
ケースは握っておきたいところです。
アーレスティ 過年度の修正
アーレスティ<5852>
2006/12/27
「(訂正)平成19 年3 月期中間決算短信(連結)及び過年度分の決算短信の一部訂正について」
連結子会社の退職給付引当金関係で、
過年度修正を行ったとのことです。
今回のJSOXにおいても、
決算・財務報告プロセスは重要なわけでして、
連結子会社含めて早急に整備が必要でしょう。
フローを記載するよりは、
全社的な内部統制の評価に準じたという、
チェックリスト的なものの整備になりそうですが。
結構いろいろ出てきそうな気はします。
2006/12/27
「(訂正)平成19 年3 月期中間決算短信(連結)及び過年度分の決算短信の一部訂正について」
連結子会社の退職給付引当金関係で、
過年度修正を行ったとのことです。
今回のJSOXにおいても、
決算・財務報告プロセスは重要なわけでして、
連結子会社含めて早急に整備が必要でしょう。
フローを記載するよりは、
全社的な内部統制の評価に準じたという、
チェックリスト的なものの整備になりそうですが。
結構いろいろ出てきそうな気はします。
菱和ライフクリエイト TOBで上場廃止方向へ
菱和ライフクリエイト<8896>
2006/12/27
「当社株式に対する公開買付けに関する賛同のお知らせ」
市場退場型のTOBということで。
二段階買収に関する事項ということで、
TOB → 株式交換
についても記載されております。
登場している関係者としては、
・株式会社リヴァンプ
・株式会社虎ノ門キャピタル
・リーマン・ブラザーズ・リアル・エステート株式会社
といったあたりになります。
西岡進氏が名指しされておりますけども、
まぁそういうことなんだろうなぁと。
詳細はIRの中身をチェックされたく。
また、今回のデューデリは監査法人アイ・ピー・オーとのこと。
現在の担当監査法人は麹町監査法人ですから、
第三者機関ということで。
また、TTGに関係した今後の動きを考えてみますと、
このタイミングで市場退場というのもありなのでしょう。
900円でのTOBですし、単元は100株ということで、
「最後のアービトラージ」も狙えそうな感じです。
2006/12/27
「当社株式に対する公開買付けに関する賛同のお知らせ」
市場退場型のTOBということで。
二段階買収に関する事項ということで、
TOB → 株式交換
についても記載されております。
登場している関係者としては、
・株式会社リヴァンプ
・株式会社虎ノ門キャピタル
・リーマン・ブラザーズ・リアル・エステート株式会社
といったあたりになります。
西岡進氏が名指しされておりますけども、
まぁそういうことなんだろうなぁと。
詳細はIRの中身をチェックされたく。
また、今回のデューデリは監査法人アイ・ピー・オーとのこと。
現在の担当監査法人は麹町監査法人ですから、
第三者機関ということで。
また、TTGに関係した今後の動きを考えてみますと、
このタイミングで市場退場というのもありなのでしょう。
900円でのTOBですし、単元は100株ということで、
「最後のアービトラージ」も狙えそうな感じです。
日本電産 国税と対決へ
軽貨急配 間に合わず
軽貨急配<9374>
2006/12/26
「第20期半期報告書の提出の遅延に関するお知らせ」
半期報告書の遅延が一時会計監査人の選任の関係???
証取法と会社法の用語が同レベルで並んでいるような。。。
という素朴な疑問はさておき、
ウチのブログで最近キーワード上位に登場していた軽貨急配です。
提出が期限までに間に合いません、そういう内容のIRです。
JSOXが開始されたら相当マズイわけですが。
2006/12/26
「第20期半期報告書の提出の遅延に関するお知らせ」
半期報告書の遅延が一時会計監査人の選任の関係???
証取法と会社法の用語が同レベルで並んでいるような。。。
という素朴な疑問はさておき、
ウチのブログで最近キーワード上位に登場していた軽貨急配です。
提出が期限までに間に合いません、そういう内容のIRです。
JSOXが開始されたら相当マズイわけですが。
オープンループ VS クオンツ 継続中
オープンループ<4831>
2006/12/26
「株式会社クオンツからの「意向表明書」に関わる経過のご報告」
ライブドアとニッポン放送がやりあってた頃から、
買収防衛という考え方自体が嫌いな自分としては、
正直なところしっくりとこないんですよね。
基本的に現経営陣のリスクを低下させる施策の類ですから、
自分たちで自分たちの保身を図っている印象が強いわけでして。
他の株主の価値云々を単なる言い訳にしているんではないか、
そういう疑り深いところがあるんだと思います。
ルール適用するに当たっても、
恣意性の介入の余地がないと言い切れないわけですし、
なんだかなと思うわけです。
そもそも、買収されるのがイヤならば、
「上場しなければいいじゃないか」
というのが本音であったりします。
どうでもいい企業が上場していることにより、
本当に資金が必要な企業へ資金が回っていない事態があるならば、
それは経済活性化にはつながらないような気がしているんでしょう。
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2006/12/26
「株式会社クオンツからの「意向表明書」に関わる経過のご報告」
ライブドアとニッポン放送がやりあってた頃から、
買収防衛という考え方自体が嫌いな自分としては、
正直なところしっくりとこないんですよね。
基本的に現経営陣のリスクを低下させる施策の類ですから、
自分たちで自分たちの保身を図っている印象が強いわけでして。
他の株主の価値云々を単なる言い訳にしているんではないか、
そういう疑り深いところがあるんだと思います。
ルール適用するに当たっても、
恣意性の介入の余地がないと言い切れないわけですし、
なんだかなと思うわけです。
そもそも、買収されるのがイヤならば、
「上場しなければいいじゃないか」
というのが本音であったりします。
どうでもいい企業が上場していることにより、
本当に資金が必要な企業へ資金が回っていない事態があるならば、
それは経済活性化にはつながらないような気がしているんでしょう。
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オーベン 除外事項を付した限定付有用意見!!
オーベン<4797>
2006/12/26
「独立監査人の中間監査報告書における除外事項を付した限定付有用意見に関するお知らせ」
これは!!! 必読!!!
「除外事項を付した限定付有用意見」
痺れる文言ですよこれは。
継続企業の前提に関する重要な疑義が存在している状態で、
その状況に対する経営計画の一部に不確定要素があり、
判断できませんということですか。。。
5億円の投資が14億円で回収できるという絵を描いているようですが、
それについてはなんともいえないということで。
マカオ地区の不動産開発案件とのことですが、
どうなってくるんでしょうね。
監査法人はアクティブ監査法人で、
監査報告書は「継続企業」「除外事項」と、
実に賑やかなことになっております。
さて、こんな監査報告書が出されてしまうということ自体が、
はっきりいって異常事態ですので、これは目が離せません。
伝家の宝刀は抜かないことに意味があるといいますが、
抜いちゃったよ。。。
会計士業界内では話題になること必至でしょう。
コトの重大さが世間的に伝わるのは、しばらく先でしょうが、
「今後の先例ができてしまった」というのは大事件ですよ。
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2006/12/26
「独立監査人の中間監査報告書における除外事項を付した限定付有用意見に関するお知らせ」
これは!!! 必読!!!
「除外事項を付した限定付有用意見」
痺れる文言ですよこれは。
継続企業の前提に関する重要な疑義が存在している状態で、
その状況に対する経営計画の一部に不確定要素があり、
判断できませんということですか。。。
5億円の投資が14億円で回収できるという絵を描いているようですが、
それについてはなんともいえないということで。
マカオ地区の不動産開発案件とのことですが、
どうなってくるんでしょうね。
監査法人はアクティブ監査法人で、
監査報告書は「継続企業」「除外事項」と、
実に賑やかなことになっております。
さて、こんな監査報告書が出されてしまうということ自体が、
はっきりいって異常事態ですので、これは目が離せません。
伝家の宝刀は抜かないことに意味があるといいますが、
抜いちゃったよ。。。
会計士業界内では話題になること必至でしょう。
コトの重大さが世間的に伝わるのは、しばらく先でしょうが、
「今後の先例ができてしまった」というのは大事件ですよ。
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日興 なるようにしかならないわけで
日興コーディアルグループ<8603>
2006/12/25
「社長就任にあたって」
「課徴金に係る審判について」
「代表執行役等の異動および特別調査委員会の設置について」
結局こうなるのならば、最初から。。。
責任の取り方の手本の今年の代表格は、
例の事件の際の萩本欽一さんといわれてますが、
素早く潔く、といったところでしょうか。
いずれにせよ、今回の対応は後手後手でしたかね。
さて、これからは監査法人へ矛先が変わってくるのでしょうか。
各所の論調も厳しいのが多いですし、
年の瀬にも関わらず正念場になりそうです。
2006/12/25
「社長就任にあたって」
「課徴金に係る審判について」
「代表執行役等の異動および特別調査委員会の設置について」
結局こうなるのならば、最初から。。。
責任の取り方の手本の今年の代表格は、
例の事件の際の萩本欽一さんといわれてますが、
素早く潔く、といったところでしょうか。
いずれにせよ、今回の対応は後手後手でしたかね。
さて、これからは監査法人へ矛先が変わってくるのでしょうか。
各所の論調も厳しいのが多いですし、
年の瀬にも関わらず正念場になりそうです。
壱番屋 中間修正 通期そのまま
北興化学工業 可能性が現実になるとき
北興化学工業<4992>
2006/12/25
「埋設農薬の無害化処理に伴う特別損失の計上について(お知らせ)」
とんだクリスマスプレゼントですね、
とかいうコメントはなしにして。。。
これって、ある意味ではビジネスリスクなのかなぁと。
外部要因による環境変化に伴い、
損失リスクが存在していたともいいますか。
「いままでの常識」が「これからの常識」とはいえない、
そんなことに起因するリスクともいえます。
どのタイミングで引き当てるかということにもなりますが、
イザというときのために、覚悟だけは必要ともいえましょう。
2006/12/25
「埋設農薬の無害化処理に伴う特別損失の計上について(お知らせ)」
とんだクリスマスプレゼントですね、
とかいうコメントはなしにして。。。
これって、ある意味ではビジネスリスクなのかなぁと。
外部要因による環境変化に伴い、
損失リスクが存在していたともいいますか。
「いままでの常識」が「これからの常識」とはいえない、
そんなことに起因するリスクともいえます。
どのタイミングで引き当てるかということにもなりますが、
イザというときのために、覚悟だけは必要ともいえましょう。
サンライズ・テクノロジー ちょっとだけ行使
サンライズ・テクノロジー<4830>
2006/12/25
「第6回新株予約権の行使に関するお知らせ」
2つ分行使です。2つだけともいいます。
第6回の分については残り118個なわけですが、
ほんとにちょっとの行使ですね。
2006/12/25
「第6回新株予約権の行使に関するお知らせ」
2つ分行使です。2つだけともいいます。
第6回の分については残り118個なわけですが、
ほんとにちょっとの行使ですね。
すみや 改善報告書を読んでは見たが イマイチかな
すみや<9939>
2006/12/22
「株式会社ジャスダック証券取引所への「改善報告書」提出について」
原因は記載してある、対策も記載してある、
対応しているかについては謎である。
改善報告書を眺めながら、以下に概要。
不適切な会計処理の原因
・当時の財務担当役員が業績不振に伴う資金調達の悪化を恐れて当人の判断で行った
・社内のコンプライアンス意識の低下や相互牽制機能等の不正防止策が充分に機能していなかった
防止できなかった原因
・当時の財務担当役員にほぼ全権が委任されていたこと
・経理担当部門の一部社員が不適切であることを認識しつつも抑止できなかったこと
・役員及び社員のコンプライアンス意識の低さ
・経理担当部門の人員の固定化によるリスク
・管理部門に対する不十分な内部監査
再発防止に向けた今後の改善策
・内部統制基本方針の整備と具体的な運用
・内部通報制度の確立
・全社員に対するコンプライアンス研修
・各部門の一定期間での異動のルール化
・経理担当部門内での体制作り
・内部監査室による監査業務の強化
・当該事実に関与した者への対応
こういう規模のことが、本当に1担当役員でできるものなのか、
監査法人もわからなかったわけですから、
まずもって其処に疑問がありますけどね。。。
会社ぐるみのことではないですよと、
そういいたいからこのような表現になっているのでしょうが、
どうみてもこれは現場レベル云々ではなくて、
トップマネジメントレベルの問題でしょうに。
改善策などは多々並んではいますが、
フロー書いたり、ハンコ増やしたぐらいで改善するとは思えず、
もっと根本的な部分だと思いますけどね。
JSOXで言うところの、全社的な内部統制の部分の中でも、
「取締役会の有効性」や「経営者の誠実性、姿勢」
といったところの話ではないかなと思うわけですよ。
役員間の相互監督機能を充実させますと、
そこをはっきり打ち出さないと。
2006/12/22
「株式会社ジャスダック証券取引所への「改善報告書」提出について」
原因は記載してある、対策も記載してある、
対応しているかについては謎である。
改善報告書を眺めながら、以下に概要。
不適切な会計処理の原因
・当時の財務担当役員が業績不振に伴う資金調達の悪化を恐れて当人の判断で行った
・社内のコンプライアンス意識の低下や相互牽制機能等の不正防止策が充分に機能していなかった
防止できなかった原因
・当時の財務担当役員にほぼ全権が委任されていたこと
・経理担当部門の一部社員が不適切であることを認識しつつも抑止できなかったこと
・役員及び社員のコンプライアンス意識の低さ
・経理担当部門の人員の固定化によるリスク
・管理部門に対する不十分な内部監査
再発防止に向けた今後の改善策
・内部統制基本方針の整備と具体的な運用
・内部通報制度の確立
・全社員に対するコンプライアンス研修
・各部門の一定期間での異動のルール化
・経理担当部門内での体制作り
・内部監査室による監査業務の強化
・当該事実に関与した者への対応
こういう規模のことが、本当に1担当役員でできるものなのか、
監査法人もわからなかったわけですから、
まずもって其処に疑問がありますけどね。。。
会社ぐるみのことではないですよと、
そういいたいからこのような表現になっているのでしょうが、
どうみてもこれは現場レベル云々ではなくて、
トップマネジメントレベルの問題でしょうに。
改善策などは多々並んではいますが、
フロー書いたり、ハンコ増やしたぐらいで改善するとは思えず、
もっと根本的な部分だと思いますけどね。
JSOXで言うところの、全社的な内部統制の部分の中でも、
「取締役会の有効性」や「経営者の誠実性、姿勢」
といったところの話ではないかなと思うわけですよ。
役員間の相互監督機能を充実させますと、
そこをはっきり打ち出さないと。
新日本石油 不服審判へ
新日本石油<5001>
2006/12/22
「ヘッジ取引への更正処分に対する国税不服審判所長への審査請求について」
課税の公平は重要ではありますが、
歳出の使い道に大いに疑問がある身としては、
戦う納税者というのは適度な緊張感のためにも必要だと。
もっとも、脱税は論外ですよ脱税は。
とはいえ、グレーな部分は会計と同じくあるわけで、
そこの白黒つけにいくのは大賛成です。
利益を上げる会社が増えてくると、
徴税当局の活動も活発化してきますねと。
2006/12/22
「ヘッジ取引への更正処分に対する国税不服審判所長への審査請求について」
課税の公平は重要ではありますが、
歳出の使い道に大いに疑問がある身としては、
戦う納税者というのは適度な緊張感のためにも必要だと。
もっとも、脱税は論外ですよ脱税は。
とはいえ、グレーな部分は会計と同じくあるわけで、
そこの白黒つけにいくのは大賛成です。
利益を上げる会社が増えてくると、
徴税当局の活動も活発化してきますねと。
小林産業 みすずで元の鞘へ
小林産業<8077>
2006/12/22
「会計監査人選任に関するお知らせ」
中央 → 友朋 → 友朋・みすず → みすず
元の鞘というやつです。
ところで、一時会計監査人の選任に関係して、
なかなか面白い現象が発生していますね。
ご存知のように、一時会計監査人については、
「監査役会」が選ぶことになっているのですが、
これってつまりは一時会計監査人に何かあった場合には、
監査役の責任問題に発展してくるわけで。。。
みすず監査法人を適任と考えた理由について、
ちゃんと説明できるように文書化しておいたほうが、
いいんじゃないでしょうかとだけ。
日興・ミサワと続きましたが、
これらがカネボウクラスに発展してしまうようですと、
眠れない監査役が増えてくる可能性もあります。
とりあえず、今の段階ではそれぐらいで。
2006/12/22
「会計監査人選任に関するお知らせ」
中央 → 友朋 → 友朋・みすず → みすず
元の鞘というやつです。
ところで、一時会計監査人の選任に関係して、
なかなか面白い現象が発生していますね。
ご存知のように、一時会計監査人については、
「監査役会」が選ぶことになっているのですが、
これってつまりは一時会計監査人に何かあった場合には、
監査役の責任問題に発展してくるわけで。。。
みすず監査法人を適任と考えた理由について、
ちゃんと説明できるように文書化しておいたほうが、
いいんじゃないでしょうかとだけ。
日興・ミサワと続きましたが、
これらがカネボウクラスに発展してしまうようですと、
眠れない監査役が増えてくる可能性もあります。
とりあえず、今の段階ではそれぐらいで。
サンライズ・テクノロジー トリオからペアへ
サンライズ・テクノロジー<4830>
2006/12/21
「会計監査人の異動に関するお知らせ」
岩田元男CPA・赤松満秋CPA・吉野直樹CPA
→ 赤松満秋CPA・吉野直樹CPA
ゴールデンペアのお二人だけになりますよっと。
コメントはそれだけで十分ですよね。
2006/12/21
「会計監査人の異動に関するお知らせ」
岩田元男CPA・赤松満秋CPA・吉野直樹CPA
→ 赤松満秋CPA・吉野直樹CPA
ゴールデンペアのお二人だけになりますよっと。
コメントはそれだけで十分ですよね。
サンライズ・テクノロジー 某所がワラント譲渡
サンライズ・テクノロジー<4830>
2006/12/21
「新株予約権の譲渡に関するお知らせ」
直近に発行したワラントが譲渡されます。
某所からISGR2号投資事業組合への移動です。
業務執行組合員は、
株式会社産業構造総合研究所とのこと。
とはいえ、まだ某所はワラントを残していますし、
さてさてどうなるでしょうか。
2006/12/21
「新株予約権の譲渡に関するお知らせ」
直近に発行したワラントが譲渡されます。
某所からISGR2号投資事業組合への移動です。
業務執行組合員は、
株式会社産業構造総合研究所とのこと。
とはいえ、まだ某所はワラントを残していますし、
さてさてどうなるでしょうか。
クオンツ ワラント発行
クオンツ<6811>
2006/12/21
「第3回新株予約権の発行に関するお知らせ」
モプラ投資事業組合2号への割当です。
転社型のWBは1号でした。
社債もワラントも準備してるわけですから、
これからの動きが楽しみなわけです。
ちなみに業務執行組合員は、
ラダーF&Aサービスとのこと。
2006/12/21
「第3回新株予約権の発行に関するお知らせ」
モプラ投資事業組合2号への割当です。
転社型のWBは1号でした。
社債もワラントも準備してるわけですから、
これからの動きが楽しみなわけです。
ちなみに業務執行組合員は、
ラダーF&Aサービスとのこと。
オハラ みすずが切られる
オハラ<5218>
2006/12/21
「会計監査人の選任に関するお知らせ」
中央青山 → 東陽 → 東陽・みすず → みすず
一時会計監査人が、リリーフのつもりでいたけれども、
そのままメインになってしまったケースということで。
直近の事案などを考えましても、
来年の株主総会までに目処をつけたい問題でしょう。
同様の事案は増えてくることと思います。
2006/12/21
「会計監査人の選任に関するお知らせ」
中央青山 → 東陽 → 東陽・みすず → みすず
一時会計監査人が、リリーフのつもりでいたけれども、
そのままメインになってしまったケースということで。
直近の事案などを考えましても、
来年の株主総会までに目処をつけたい問題でしょう。
同様の事案は増えてくることと思います。
あさひ 顧問弁護士逮捕のIR
あさひ<3333>
2006/12/21
「当社顧問弁護士の逮捕に関するお知らせ」
業務上横領で顧問弁護士が逮捕された、
そんなときのIRになっています。
監査法人、顧問税理士、アウトソース先などなど、
応用できる場面は多々ありそうですが。
2006/12/21
「当社顧問弁護士の逮捕に関するお知らせ」
業務上横領で顧問弁護士が逮捕された、
そんなときのIRになっています。
監査法人、顧問税理士、アウトソース先などなど、
応用できる場面は多々ありそうですが。
東日カーライフグループ IT統制が甘かったか
東日カーライフグループ<8291>
2006/12/20
「半期報告書の提出遅延について」
「業績に影響を与える事象の発生について」
IT全般統制はやっぱり重要ですよと、そういうことですか。
>>
システム導入時の対応が十分でなかったことにより、中古車システムから会計システムへの連動についてプログラム上の不具合が残っていたことに加え、バージョンアップ時に新たな不具合が発生したことにより、
当該子会社の経理担当者が手作業での対応を余儀なくされた状況の中で、結果として決算処理が最終確定しないまま当社に報告されたため、決算数値に誤りが生じたものであります。
>>
開発・導入段階での統制が不十分だったことに加え、
不具合に対する手作業(EUC?)による統制が不十分だった、
そんなところでしょうか。
IT戦略が重要ですよと、そういうアナウンスに使われそうなIRになりそうです。
2006/12/20
「半期報告書の提出遅延について」
「業績に影響を与える事象の発生について」
IT全般統制はやっぱり重要ですよと、そういうことですか。
>>
システム導入時の対応が十分でなかったことにより、中古車システムから会計システムへの連動についてプログラム上の不具合が残っていたことに加え、バージョンアップ時に新たな不具合が発生したことにより、
当該子会社の経理担当者が手作業での対応を余儀なくされた状況の中で、結果として決算処理が最終確定しないまま当社に報告されたため、決算数値に誤りが生じたものであります。
>>
開発・導入段階での統制が不十分だったことに加え、
不具合に対する手作業(EUC?)による統制が不十分だった、
そんなところでしょうか。
IT戦略が重要ですよと、そういうアナウンスに使われそうなIRになりそうです。
千年の杜 ファイナンス完了
千年の杜<1757>
2006/12/20
「第三者割当による第5回無担保転換社債型新株予約権付社債発行およびコミットメントライン条項付第6回新株予約権発行の払込完了のお知らせ」
第三者割当による転換社債型新株予約権付社債については、
投資事業有限責任組合PIPE壱号へ。
第三者割当によるコミットメントライン条項付新株予約権については、
KING CAPITAL HOLDINGS LIMITEDへ。
2006/12/20
「第三者割当による第5回無担保転換社債型新株予約権付社債発行およびコミットメントライン条項付第6回新株予約権発行の払込完了のお知らせ」
第三者割当による転換社債型新株予約権付社債については、
投資事業有限責任組合PIPE壱号へ。
第三者割当によるコミットメントライン条項付新株予約権については、
KING CAPITAL HOLDINGS LIMITEDへ。
ダイナシティ インボイスグループへ
インボイス<9448>
2006/12/20
「株式会社ダイナシティの子会社化に関するお知らせ」
ダイナシティ<8901>
「インボイスグループによる第4 回新株予約権の大量行使の決議報告及び平成19年3月期 期末配当予想の修正に関するお知らせ」
「株式会社ダイナシティ第2 回無担保転換社債型新株予約権付社債の買入消却に関するお知らせ」
「主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ並びに親会社の異動に関するお知らせ」
ライブドアからインボイスへ。
インボイスパートナーズ合同会社が、
50.53%を握ることとなりました。
不動産関連ですからシナジーがないわけでもないですし、
今後の行方は見守ってみたいなと。
2006/12/20
「株式会社ダイナシティの子会社化に関するお知らせ」
ダイナシティ<8901>
「インボイスグループによる第4 回新株予約権の大量行使の決議報告及び平成19年3月期 期末配当予想の修正に関するお知らせ」
「株式会社ダイナシティ第2 回無担保転換社債型新株予約権付社債の買入消却に関するお知らせ」
「主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ並びに親会社の異動に関するお知らせ」
ライブドアからインボイスへ。
インボイスパートナーズ合同会社が、
50.53%を握ることとなりました。
不動産関連ですからシナジーがないわけでもないですし、
今後の行方は見守ってみたいなと。
日興コーディアル 監理ポストへ 株価はS安
日興コーディアルグループ<8603>
2006/12/19
「発行登録追補書類の虚偽記載に係る証券取引等監視委員会からの勧告について」
「当社株式の監理ポスト割当てについて」
まさか監理ポストに入るとは。
株価は大幅に売り板を残してのS安です。
月曜日はミサワで、火曜日は日興ですか。
月曜日にSESCは、社債券の発行を問題として、
5億円の課徴金納付を命令しています。
そして火曜日に東証が、
「訂正内容が重要と認められる相当の事由がある」
として、とりあえずは監理ポストに割り当てたわけです。
整理ポストではないので上場廃止が決定しているわけではないですが、
監理ポストとはいえ、入りたくはない場所ではあります。
それにしても、今回問題とされている事象については、
有名ブログを回ってみるといろいろと捕捉できますが、
面白いことが書いてありますよね。
注目してみたいエントリーとしては、
KOHさんの「ある米国公認会計士(USCPA)の鎌倉からロンドンへの道」より、
2006/1/10
「ベル24”連結外し”は適切なのか(1/14 東洋経済)」
森一夫氏の「NET EYE プロの視点」より、
2004/6/1
「日興が個別に役員報酬を開示、高額化の道開くか」
特にKOHさんの記事の中にある、
>>
・業績連動型の役員報酬で有村社長の役員報酬は急増
>>
これは注目ではないかなと。
(EDINETの営業報告書より Mは百万円)
現在の会長
2004/3 固定 71M 業績連動 0M
2005/3 固定 64M 業績連動 54M
2006/3 固定 62M 業績連動 60M
現在の社長
2004/3 固定 70M 業績連動 0M
2005/3 固定 71M 業績連動 64M
2006/3 固定 71M 業績連動 88M
現在の副社長
2004/3 固定 40M 業績連動 0M
2005/3 固定 40M 業績連動 45M
2006/3 固定 40M 業績連動 56M
高額報酬に対する説明責任としての開示だったのでしょうが、
業績連動の業績自体が俎上に載ってくるようですと、
こういう分析に使われてしまうわけでして。
ちなみに課徴金の支払いに対しては、月曜日のIRにて、
>>
課徴金が課せられる可能性がありますが、その場合、当該金額は本件に関連した当社グループ役社員から連帯して負担するとの申し出を受けております。
>>
と記載されておりましたが、当然です。
むしろ、会社負担になるようであれば、株主が騒ぎます。
それにしても、これだけの騒ぎになっていながら、
上記のしかるべき役職者の処分については、
「役員報酬の月額報酬を6ヶ月減額」
だけだったりするんですよね。
辞任したのは、取締役・執行役のお一方だけですか。
経営責任の明確化とかなんとか記載していますが、
ずいぶんとまぁ明確化されたなという感想です。
2006/12/19
「発行登録追補書類の虚偽記載に係る証券取引等監視委員会からの勧告について」
「当社株式の監理ポスト割当てについて」
まさか監理ポストに入るとは。
株価は大幅に売り板を残してのS安です。
月曜日はミサワで、火曜日は日興ですか。
月曜日にSESCは、社債券の発行を問題として、
5億円の課徴金納付を命令しています。
そして火曜日に東証が、
「訂正内容が重要と認められる相当の事由がある」
として、とりあえずは監理ポストに割り当てたわけです。
整理ポストではないので上場廃止が決定しているわけではないですが、
監理ポストとはいえ、入りたくはない場所ではあります。
それにしても、今回問題とされている事象については、
有名ブログを回ってみるといろいろと捕捉できますが、
面白いことが書いてありますよね。
注目してみたいエントリーとしては、
KOHさんの「ある米国公認会計士(USCPA)の鎌倉からロンドンへの道」より、
2006/1/10
「ベル24”連結外し”は適切なのか(1/14 東洋経済)」
森一夫氏の「NET EYE プロの視点」より、
2004/6/1
「日興が個別に役員報酬を開示、高額化の道開くか」
特にKOHさんの記事の中にある、
>>
・業績連動型の役員報酬で有村社長の役員報酬は急増
>>
これは注目ではないかなと。
(EDINETの営業報告書より Mは百万円)
現在の会長
2004/3 固定 71M 業績連動 0M
2005/3 固定 64M 業績連動 54M
2006/3 固定 62M 業績連動 60M
現在の社長
2004/3 固定 70M 業績連動 0M
2005/3 固定 71M 業績連動 64M
2006/3 固定 71M 業績連動 88M
現在の副社長
2004/3 固定 40M 業績連動 0M
2005/3 固定 40M 業績連動 45M
2006/3 固定 40M 業績連動 56M
高額報酬に対する説明責任としての開示だったのでしょうが、
業績連動の業績自体が俎上に載ってくるようですと、
こういう分析に使われてしまうわけでして。
ちなみに課徴金の支払いに対しては、月曜日のIRにて、
>>
課徴金が課せられる可能性がありますが、その場合、当該金額は本件に関連した当社グループ役社員から連帯して負担するとの申し出を受けております。
>>
と記載されておりましたが、当然です。
むしろ、会社負担になるようであれば、株主が騒ぎます。
それにしても、これだけの騒ぎになっていながら、
上記のしかるべき役職者の処分については、
「役員報酬の月額報酬を6ヶ月減額」
だけだったりするんですよね。
辞任したのは、取締役・執行役のお一方だけですか。
経営責任の明確化とかなんとか記載していますが、
ずいぶんとまぁ明確化されたなという感想です。
ミサワ 株価大荒れ ミサワ九州は監理ポスト
ミサワホームホールディングス<1722>
2006/12/18
「業績に影響を与える事象の発生について」
ミサワホーム九州<1747>
2006/12/18
「業績予想の修正に関するお知らせ」
「業績に影響を与える事象の発生について」
「当社株式の福岡証券取引所における監理ポスト割り当てについて」
月曜日の売買は凄まじいものでした。
特に親会社では、「売り 2,689,200株 VS 買い 80,300株」
という引けでしたので、なかなか見ごたえはありました。
信用銘柄でしたから、空売りも相当程度あったのではないかなと。
それでも直近の貸借倍率は、「売り 174,200株 VS 買い 521,700株」
という数字だったりしますので、売り方有利は変わらないですかね。
ただ、親会社への影響を考えてみても、倒産銘柄にはなりそうもないので、
あまり売り込まれるようには思えなかったりもします。
一応、株主には野村もトヨタもついていますし。。。
とりあえず、買い残がもう少し整理されてからでないと手は出しませんが。
一方の問題となった子会社ですが、こちらについてはもうとんでもない。
本来であれば引渡基準の売上計上について、前倒計上していたとのことですが、
かなり本格的に監査法人をダマシにいっています。
>>
みすず監査法人の会計監査の一環で実施される物件視察では、外壁、屋根の工事を完了(内装、給排水の工事は未了)した物件を、内部が見えないように工作し、他の建物へ案内するなど行っておりました。
>>
これはなかなかにひどい。
>>
不適切な会計処理がなされた原因は、株式上場会社としての目標達成という圧力とコンプライアンスに関する認識不足、社内監査業務の不充分さなどであったと真摯に受け止めております。
>>
わけのわからない言い訳です。
株式上場会社であれば、
まずはコンプライアンス精神が優先されるべきで、
「目標達成という圧力」などというものは、
自縄自縛状態であった言い訳に過ぎません。
パブリックカンパニーとしての自覚が足りませんね、
これだから親子上場会社は。。。
2期以上連続して債務超過状態だったとのことですし、
これは監理ポストもやむなしでしょう。
その上に、旧商法の違法配当の問題も登場してますから、
これは今後も荒れますよ。
...read more
2006/12/18
「業績に影響を与える事象の発生について」
ミサワホーム九州<1747>
2006/12/18
「業績予想の修正に関するお知らせ」
「業績に影響を与える事象の発生について」
「当社株式の福岡証券取引所における監理ポスト割り当てについて」
月曜日の売買は凄まじいものでした。
特に親会社では、「売り 2,689,200株 VS 買い 80,300株」
という引けでしたので、なかなか見ごたえはありました。
信用銘柄でしたから、空売りも相当程度あったのではないかなと。
それでも直近の貸借倍率は、「売り 174,200株 VS 買い 521,700株」
という数字だったりしますので、売り方有利は変わらないですかね。
ただ、親会社への影響を考えてみても、倒産銘柄にはなりそうもないので、
あまり売り込まれるようには思えなかったりもします。
一応、株主には野村もトヨタもついていますし。。。
とりあえず、買い残がもう少し整理されてからでないと手は出しませんが。
一方の問題となった子会社ですが、こちらについてはもうとんでもない。
本来であれば引渡基準の売上計上について、前倒計上していたとのことですが、
かなり本格的に監査法人をダマシにいっています。
>>
みすず監査法人の会計監査の一環で実施される物件視察では、外壁、屋根の工事を完了(内装、給排水の工事は未了)した物件を、内部が見えないように工作し、他の建物へ案内するなど行っておりました。
>>
これはなかなかにひどい。
>>
不適切な会計処理がなされた原因は、株式上場会社としての目標達成という圧力とコンプライアンスに関する認識不足、社内監査業務の不充分さなどであったと真摯に受け止めております。
>>
わけのわからない言い訳です。
株式上場会社であれば、
まずはコンプライアンス精神が優先されるべきで、
「目標達成という圧力」などというものは、
自縄自縛状態であった言い訳に過ぎません。
パブリックカンパニーとしての自覚が足りませんね、
これだから親子上場会社は。。。
2期以上連続して債務超過状態だったとのことですし、
これは監理ポストもやむなしでしょう。
その上に、旧商法の違法配当の問題も登場してますから、
これは今後も荒れますよ。
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オックス から ドリームバイザー への 贈り物
オックスホールディングス<2350>
2006/12/18
「中期経営計画の変更に関するお知らせ」
「連結子会社株式の売却に関するお知らせ」
「人事異動及び子会社役員人事に関するお知らせ」
「子会社の設立に関するお知らせ」
「業績予想の修正に関するお知らせ」
ドリームバイザー・ドット・コム<3772>
2006/12/18
「日本証券新聞社の株式の取得(子会社化)および連結業績の見通しに関するお知らせ」
「通期業績予想の修正に関するお知らせ」
連結開始で売上は増えていますが、
利益にはマイナスインパクトが相当でているような。。。
売上規模としては10億オーバーが見えてきましたが、
いかんせん利益が。。。
何を意図しているんでしょうかね。
その一方でオックスのほうはというと、
売上こそ減っているものの、利益にはプラスに作用しています。
なんともいえませんね。
2006/12/18
「中期経営計画の変更に関するお知らせ」
「連結子会社株式の売却に関するお知らせ」
「人事異動及び子会社役員人事に関するお知らせ」
「子会社の設立に関するお知らせ」
「業績予想の修正に関するお知らせ」
ドリームバイザー・ドット・コム<3772>
2006/12/18
「日本証券新聞社の株式の取得(子会社化)および連結業績の見通しに関するお知らせ」
「通期業績予想の修正に関するお知らせ」
連結開始で売上は増えていますが、
利益にはマイナスインパクトが相当でているような。。。
売上規模としては10億オーバーが見えてきましたが、
いかんせん利益が。。。
何を意図しているんでしょうかね。
その一方でオックスのほうはというと、
売上こそ減っているものの、利益にはプラスに作用しています。
なんともいえませんね。
ガンホー 再発防止策だそうで
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>
2006/12/18
「「元職員による弊社への不正アクセス問題の再発防止対策」に対する諮問委員会からの答申受領報告」
情報漏えい対策として読んでおいてもいいのではないかなと。
個人的になるほどと思ったのは、
2Pの「これまでの作業内容、資料検討」でしょうか。
JSOX対応の観点からすると、
会議の開催経過表などは残しておいたほうがいいんでしょうね。
これと議事録がリンクしていたりすると、
監査する側からしたら、結構楽だなと思ったりするわけです。
その他読んでいて、最終ページがなんともいえなかったなと。
>>
インフレ傾向に陥りやすいゲームバランスに関しての改善プランを策定、開発元と連携し対策を検討する。
>>
インフレ傾向のあるネトゲは少なくないわけでして、
どこも頭を悩ますところでしょうか。
しかし、「開発元と連携し・・・」の部分については、
重力にちゃんと言えるのかと。
2006/12/18
「「元職員による弊社への不正アクセス問題の再発防止対策」に対する諮問委員会からの答申受領報告」
情報漏えい対策として読んでおいてもいいのではないかなと。
個人的になるほどと思ったのは、
2Pの「これまでの作業内容、資料検討」でしょうか。
JSOX対応の観点からすると、
会議の開催経過表などは残しておいたほうがいいんでしょうね。
これと議事録がリンクしていたりすると、
監査する側からしたら、結構楽だなと思ったりするわけです。
その他読んでいて、最終ページがなんともいえなかったなと。
>>
インフレ傾向に陥りやすいゲームバランスに関しての改善プランを策定、開発元と連携し対策を検討する。
>>
インフレ傾向のあるネトゲは少なくないわけでして、
どこも頭を悩ますところでしょうか。
しかし、「開発元と連携し・・・」の部分については、
重力にちゃんと言えるのかと。
楽天 訂正報告書
楽天<4755>
2006/12/18
「訂正報告書の提出について」
日興に続いてここもかと思って眺めてみましたが、
それほどインパクトがあるものでもないようで。
中身としては投資事業組合の連結問題のようで、
どっかで聞いたような話でもあります。
とりあえずの中身を覗いてみると、
・連結キャッシュ・フローの訂正
・開示後発事象の訂正
とのことです。
開示後発事象のほうは、
・楽天KCの自己株式処分の株式募集引受
・ジェイ・ケイホールディングスの解散及び特別清算
がもれていたとのこと。
2006/12/18
「訂正報告書の提出について」
日興に続いてここもかと思って眺めてみましたが、
それほどインパクトがあるものでもないようで。
中身としては投資事業組合の連結問題のようで、
どっかで聞いたような話でもあります。
とりあえずの中身を覗いてみると、
・連結キャッシュ・フローの訂正
・開示後発事象の訂正
とのことです。
開示後発事象のほうは、
・楽天KCの自己株式処分の株式募集引受
・ジェイ・ケイホールディングスの解散及び特別清算
がもれていたとのこと。
日興コーディアル 日本を代表する証券グループでしょうに
日興コーディアルグループ<8603>
2006/12/18
「内部管理体制に関する今後の対応等について」
「決算の一部訂正による業績への影響等について」
「有価証券報告書等の一部訂正に関するお知らせ」
会社自体は大丈夫ですよ、そういう感じですかね。
監査的に問題とされそうなのは、
平成17年3月期の期末決算と中間決算あたりでしょうか。
平成18年3月期からご担当されている奥山先生はセーフですかね。
というより、火中の栗を敢えて拾ったようにしか見えず、
責任感が半端ないなと改めて思うわけです。
伊達にJICPAの前会長じゃないですね。プロですよプロ。
それにしても会社の対応についてはなんともいえないわけでして。。。
配当増やせばいいというもんじゃないでしょうに。
日本を代表する証券会社なんですから、
株式市場の信頼感を毀損するような行為をしてどうするのかと。
金額云々の問題ではなく「誰が」起こしたか、
ということがかなり重要な意味を持っています。
2006/12/18
「内部管理体制に関する今後の対応等について」
「決算の一部訂正による業績への影響等について」
「有価証券報告書等の一部訂正に関するお知らせ」
会社自体は大丈夫ですよ、そういう感じですかね。
監査的に問題とされそうなのは、
平成17年3月期の期末決算と中間決算あたりでしょうか。
平成18年3月期からご担当されている奥山先生はセーフですかね。
というより、火中の栗を敢えて拾ったようにしか見えず、
責任感が半端ないなと改めて思うわけです。
伊達にJICPAの前会長じゃないですね。プロですよプロ。
それにしても会社の対応についてはなんともいえないわけでして。。。
配当増やせばいいというもんじゃないでしょうに。
日本を代表する証券会社なんですから、
株式市場の信頼感を毀損するような行為をしてどうするのかと。
金額云々の問題ではなく「誰が」起こしたか、
ということがかなり重要な意味を持っています。
ミサワホーム 新聞に先を越される
ミサワホームホールディングス<1722>
2006/12/17
「本日の一部報道について」
ミサワホーム九州<1747>
2006/12/17
「本日の一部報道について」
そして、その該当記事は「NIKKEI NET.」
「ミサワHD「九州子会社で不適切な会計処理」」
四季報の記事では、
>>
【会計不信】子会社で、売り上げ計上(住宅引き渡し)時期について監査法人と認識のずれ。中間決算発表遅延。表記業績予想は流動的。優先株あるが08年3月期復配目標。
>>
という記事があったんですよね。
とりあえず、新聞に発表が先を越されては相当まずいかなと。
月曜日の午後に公表するとのことですが、IRとしていかがなものか。
そして担当監査法人にとっては、
「カネボウ」「日興」「ミサワ」と、本当に厄年だったなと。
来年から巻き返しが行われると期待しております。
2006/12/17
「本日の一部報道について」
ミサワホーム九州<1747>
2006/12/17
「本日の一部報道について」
そして、その該当記事は「NIKKEI NET.」
「ミサワHD「九州子会社で不適切な会計処理」」
四季報の記事では、
>>
【会計不信】子会社で、売り上げ計上(住宅引き渡し)時期について監査法人と認識のずれ。中間決算発表遅延。表記業績予想は流動的。優先株あるが08年3月期復配目標。
>>
という記事があったんですよね。
とりあえず、新聞に発表が先を越されては相当まずいかなと。
月曜日の午後に公表するとのことですが、IRとしていかがなものか。
そして担当監査法人にとっては、
「カネボウ」「日興」「ミサワ」と、本当に厄年だったなと。
来年から巻き返しが行われると期待しております。
日興コーディアルグループ SPCがまた俎上に
日興コーディアルグループ<8603>
2006/12/16
「本日の一部報道について」
関連する報道としては、
2006/12/16 NIKKEI NET.
「日興が不適切な利益計上・監視委調査、課徴金も視野」
過去報道としては、
2006/9/29 J-CASTニュース
「日興コーディアル 粉飾疑惑進展あるのか?」
2006/11/10 俺様キングダム<いわずとしれた切込隊長様>
「日興コーディアル証券の粉飾疑惑話」
2006/1/2 ストレイ・ドッグ<有名どころの山岡俊介様>
「日興に粉飾決算疑惑浮上。『現代』取材に監査法人が驚き、連結要請!?」
不適切な会計処理の疑いがもたれているわけですが、
内容的には連結対象か否かが争点になるんですかね。
となれば、LDと似たような論点で争うことになってくるんでしょうか。
そもそも、なぜそんなことをする動機があったのかということですが、
いまのところは確実情報は出てきていませんので、
また追いかけていきましょうか。
...read more
2006/12/16
「本日の一部報道について」
関連する報道としては、
2006/12/16 NIKKEI NET.
「日興が不適切な利益計上・監視委調査、課徴金も視野」
過去報道としては、
2006/9/29 J-CASTニュース
「日興コーディアル 粉飾疑惑進展あるのか?」
2006/11/10 俺様キングダム<いわずとしれた切込隊長様>
「日興コーディアル証券の粉飾疑惑話」
2006/1/2 ストレイ・ドッグ<有名どころの山岡俊介様>
「日興に粉飾決算疑惑浮上。『現代』取材に監査法人が驚き、連結要請!?」
不適切な会計処理の疑いがもたれているわけですが、
内容的には連結対象か否かが争点になるんですかね。
となれば、LDと似たような論点で争うことになってくるんでしょうか。
そもそも、なぜそんなことをする動機があったのかということですが、
いまのところは確実情報は出てきていませんので、
また追いかけていきましょうか。
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タスコシステム 増資の一部失敗
タスコシステム<2709>
2006/11/27
「第三者割当による新株式発行に関するお知らせ」
2006/12/1
「第三者割当による新株式発行の割当先である店舗再生ファンド株式会社の登記完了のお知らせ」
2006/12/14
「第三者割当による新株式発行の払込結果及び発行株式数の変更並びに主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」
・ルーベンスタインジェネラルパートナーズファンド有限責任事業組合
20,400株
・店舗再生ファンド株式会社
53,200株
債務超過解消のための増資でしたが、
片方のファンドについては払い込みなしでした。
当初予定より約5億円ほど少なかったわけですが、
さてさてどうなることでしょうか。
2006/11/27
「第三者割当による新株式発行に関するお知らせ」
2006/12/1
「第三者割当による新株式発行の割当先である店舗再生ファンド株式会社の登記完了のお知らせ」
2006/12/14
「第三者割当による新株式発行の払込結果及び発行株式数の変更並びに主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」
・ルーベンスタインジェネラルパートナーズファンド有限責任事業組合
20,400株
・店舗再生ファンド株式会社
53,200株
債務超過解消のための増資でしたが、
片方のファンドについては払い込みなしでした。
当初予定より約5億円ほど少なかったわけですが、
さてさてどうなることでしょうか。
税制改正の話 会社に優遇 オーナー顕著
自民党
2006/12/14
「平成19年度税制改正大綱」
合同会社でもいいから、器が欲しくなってくるような、
そんな改正だなぁという印象です。
大企業のみならず、中小企業にとっても減税が色濃いですね。
オーナー課税の部分などは特徴的だと思います。
事業承継関係も動いていますしね。
一読して、気になったポイントをいくつかメモしておきます。
<減価償却制度>
・残存価額の廃止
>残存価額が0に
>定率法の償却率は定額法の償却率の2.5倍に
・償却可能限度額の廃止
>(平成19年4月1日以後に)取得する減価償却資産については、
耐用年数経過時点に備忘価額の1円まで償却可能に
>(平成19年3月31日以前に)取得していた減価償却資産については、
従来の償却完了後に5年かけて均等償却できることに
<中小企業・ベンチャー支援>
・特定同族会社の留保金課税の除外
>資本金の額又は出資金の額が1億円以下の会社が除外に
・特殊支配同族会社の役員給与の損金不参入制度
>適用除外基準の基準所得金額を1600万円へ引き上げ
・相続時精算課税制度の特例の創設
<証券税制>
・上場株式関連
>配当及び譲渡所得の軽減税率の特例を1年延長
<納税環境整備>
・電子申告に係る所得税額の特別控除
>電子申告をした場合に1回だけ5000円の税額控除
・電子申告における第三者作成書類の添付省略
>領収書や証明書の添付を省略できる
>但し、申告期限から3年間、税務署長から提出を求められる可能性あり
<その他>
・寄付金控除の控除対象限度額拡大
>総所得金額等の40%へ引き上げ
・棚卸資産の評価
>低価法を適用する場合の評価額は、事業年度末の価額を使用
>トレーディング目的の棚卸資産については、時価により事業年度末の評価
・定期同額給与
>職制上の地位の変更等により改定された定期給与についても
定期同額給与として取り扱うことを明確化
2006/12/14
「平成19年度税制改正大綱」
合同会社でもいいから、器が欲しくなってくるような、
そんな改正だなぁという印象です。
大企業のみならず、中小企業にとっても減税が色濃いですね。
オーナー課税の部分などは特徴的だと思います。
事業承継関係も動いていますしね。
一読して、気になったポイントをいくつかメモしておきます。
<減価償却制度>
・残存価額の廃止
>残存価額が0に
>定率法の償却率は定額法の償却率の2.5倍に
・償却可能限度額の廃止
>(平成19年4月1日以後に)取得する減価償却資産については、
耐用年数経過時点に備忘価額の1円まで償却可能に
>(平成19年3月31日以前に)取得していた減価償却資産については、
従来の償却完了後に5年かけて均等償却できることに
<中小企業・ベンチャー支援>
・特定同族会社の留保金課税の除外
>資本金の額又は出資金の額が1億円以下の会社が除外に
・特殊支配同族会社の役員給与の損金不参入制度
>適用除外基準の基準所得金額を1600万円へ引き上げ
・相続時精算課税制度の特例の創設
<証券税制>
・上場株式関連
>配当及び譲渡所得の軽減税率の特例を1年延長
<納税環境整備>
・電子申告に係る所得税額の特別控除
>電子申告をした場合に1回だけ5000円の税額控除
・電子申告における第三者作成書類の添付省略
>領収書や証明書の添付を省略できる
>但し、申告期限から3年間、税務署長から提出を求められる可能性あり
<その他>
・寄付金控除の控除対象限度額拡大
>総所得金額等の40%へ引き上げ
・棚卸資産の評価
>低価法を適用する場合の評価額は、事業年度末の価額を使用
>トレーディング目的の棚卸資産については、時価により事業年度末の評価
・定期同額給与
>職制上の地位の変更等により改定された定期給与についても
定期同額給与として取り扱うことを明確化
オープンループ VS クオンツ ワラントは差し止め
クオンツ<6811>
2006/12/14
「株式会社オープンループの第三者割当による新株予約権発行差止仮処分命令の決定に関するお知らせ」
オープンループ<4831>
2006/12/14
「新株予約権発行差止仮処分の申立てに関する決定並びに第三者割当による新株予約権の発行中止に関するお知らせ」
ワラントの発行が差し止めになりました。
リーマン側の思惑が外れたといったところでしょうか?
これで終わるとは思えないのですけどね。
関連記事としては、
「クオンツ 資金調達の目的は何?」
「オープンループ & リーマン VS クオンツ」
2006/12/14
「株式会社オープンループの第三者割当による新株予約権発行差止仮処分命令の決定に関するお知らせ」
オープンループ<4831>
2006/12/14
「新株予約権発行差止仮処分の申立てに関する決定並びに第三者割当による新株予約権の発行中止に関するお知らせ」
ワラントの発行が差し止めになりました。
リーマン側の思惑が外れたといったところでしょうか?
これで終わるとは思えないのですけどね。
関連記事としては、
「クオンツ 資金調達の目的は何?」
「オープンループ & リーマン VS クオンツ」
サンライズ・テクノロジー 主要株主の変更
サンライズ・テクノロジー<4830>
2006/12/14
「主要株主の異動に関するお知らせ」
ワラント行使して主要株主が異動です。
まだまだワラントは残っています。
が、よくよく考えれば、ワラントを全部行使しなくても、
ワラントのオプション料を株式売却益でカバーできれば、
損益分岐としては十分なんですよね。。。
2006/12/14
「主要株主の異動に関するお知らせ」
ワラント行使して主要株主が異動です。
まだまだワラントは残っています。
が、よくよく考えれば、ワラントを全部行使しなくても、
ワラントのオプション料を株式売却益でカバーできれば、
損益分岐としては十分なんですよね。。。
エス・サイエンス 自社株買
ジェイ・ブリッジ 国際航業は売却損
ジェイ・ブリッジ<9318>
2006/12/13
「企業活性化支援先保有株式の譲渡完了ならびに特別損失発生に関するお知らせ」
yuraku_loveさん、お見事です!
予想通りの結果になりましたね。
2006/12/6
「国際航業 ジェイ・ブリッジが親会社から外れる」
2006/12/13
「企業活性化支援先保有株式の譲渡完了ならびに特別損失発生に関するお知らせ」
yuraku_loveさん、お見事です!
予想通りの結果になりましたね。
2006/12/6
「国際航業 ジェイ・ブリッジが親会社から外れる」
クオンツ 資金調達の目的は何?
クオンツ<6811>
2006/12/13
「転換社債型新株予約権付社債の発行に関するお知らせ」
35億円のボンド発行となります。
割当先は「モプラ投資事業組合1号」とのこと。
転換後の株式所有方針としては、
>>
今回の発行にあたり、割当先であるモプラ投資事業組合1号およびその業務執行組合員である株式会社ラダーF&Aサービスは投資事業を営んでおり、キャピタルゲイン狙いの純投資が目的であり、営業権の取得および当社経営への介入は目的としておりません。
従いまして、今後、同社らによる当社経営への介入は一切ございません。取得目的が純投資であることから、当社株式の全部または一部を株価上昇・割当先都合等の理由により売却する可能性は高く、長期間所有することは考えづらい状況であると考えております。
>>
と記載されていますから、売ってくるのでしょう。
というより、正直に記載しているなぁというのが感想なわけでして。
むしろ、何を意図しているのかなぁと考えてみたところ、
2006/12/7
「オープンループ & リーマン VS クオンツ」
これですかね、やっぱり?
...read more
2006/12/13
「転換社債型新株予約権付社債の発行に関するお知らせ」
35億円のボンド発行となります。
割当先は「モプラ投資事業組合1号」とのこと。
転換後の株式所有方針としては、
>>
今回の発行にあたり、割当先であるモプラ投資事業組合1号およびその業務執行組合員である株式会社ラダーF&Aサービスは投資事業を営んでおり、キャピタルゲイン狙いの純投資が目的であり、営業権の取得および当社経営への介入は目的としておりません。
従いまして、今後、同社らによる当社経営への介入は一切ございません。取得目的が純投資であることから、当社株式の全部または一部を株価上昇・割当先都合等の理由により売却する可能性は高く、長期間所有することは考えづらい状況であると考えております。
>>
と記載されていますから、売ってくるのでしょう。
というより、正直に記載しているなぁというのが感想なわけでして。
むしろ、何を意図しているのかなぁと考えてみたところ、
2006/12/7
「オープンループ & リーマン VS クオンツ」
これですかね、やっぱり?
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クロニクル SO取りやめ
クロニクル<9822>
2006/12/12
「新株予約権(ストック・オプション)の発行取りやめに関するお知らせ」
「株式会社アーティストハウスホールディングスの新株予約権行使に関するお知らせ」
アーティストハウスへお金が流れるというのもポイントではありますが、
SOをやめておきますというのもポイントでしょうね。
発行を行なわない理由としては、
いったいどっちがメインなんでしょうか。
(2)も書いているあたりが、実に正直だなと思いますけども。
2006/12/12
「新株予約権(ストック・オプション)の発行取りやめに関するお知らせ」
「株式会社アーティストハウスホールディングスの新株予約権行使に関するお知らせ」
アーティストハウスへお金が流れるというのもポイントではありますが、
SOをやめておきますというのもポイントでしょうね。
発行を行なわない理由としては、
いったいどっちがメインなんでしょうか。
(2)も書いているあたりが、実に正直だなと思いますけども。
平和奥田 第三者割当増資 価格はおいくらと
平和奥田<1790>
2006/12/12
「第三者割当による新株式発行に関するお知らせ」
会計監査人が一時期不在だったことでおなじみの平和奥田ですね。
発行価額は400円ですが、今日の終値は500円近かったりします。
継続所有等の取決めは書面報告だけですから、無いようなものですし。
さてさて。
2006/12/12
「第三者割当による新株式発行に関するお知らせ」
会計監査人が一時期不在だったことでおなじみの平和奥田ですね。
発行価額は400円ですが、今日の終値は500円近かったりします。
継続所有等の取決めは書面報告だけですから、無いようなものですし。
さてさて。
サンライズ・テクノロジー 昨日のワラント 今日使う(一部)
サンライズ・テクノロジー<4830>
2006/12/12
「第7回新株予約権の行使に関するお知らせ(大量行使)」
昨日もこの会社のIRを取り上げた気がします。
昨日の今日ですか?
明日以降の出来高は注目ですかね。
先に制度外で空売っておいて、
ワラントによる現渡だったりすると、
わからなくなってしまいますが。
2006/12/12
「第7回新株予約権の行使に関するお知らせ(大量行使)」
昨日もこの会社のIRを取り上げた気がします。
昨日の今日ですか?
明日以降の出来高は注目ですかね。
先に制度外で空売っておいて、
ワラントによる現渡だったりすると、
わからなくなってしまいますが。