Grande's Journal
Grande's Journal の3代目 現在の活動拠点はココでございます。IRネタを中心に、監査会計関連などもつらつらと。

勝村建設 民事再生法申請 10月末上場廃止へ

勝村建設<1817>のIRより、

「民事再生手続開始申立に関するお知らせ」

残念ながら民事再生開始申立です。

7月7日に当時の営業本部長が競売入札妨害罪で逮捕・起訴され、
9月16日現在で地方公共団体等から指名停止処分を受けており、
経営を圧迫されたことが原因のようです。
負債総額は、約316億円とのことです。
経理担当者であれば、自社の取引先に勝村建設がないか、
とりあえず調べるのが翌日の最初の仕事になるのでしょうか。

帝国データバンクのページ

今年に入って7社目の上場会社の倒産で、
東証1部では今年初めてのようです。
上場廃止予定は10/30とのことですので、
これから1ヶ月のうちに処分する必要があります。

ちなみにこの記事を書いている時点では、
勝村建設の公式ページは閉鎖されてしまっています。



  1. 2005/09/30(金) 04:05:00|
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元旦ビューティ やっぱり上方修正

元旦ビューティ工業<5935>のIRより、

「平成18年3月期中間・通期業績予想の修正に関するお知らせ」

某紙にすっぱ抜かれて、その後フォロー入れてましたが、
結果的には上方修正です。
なかなかいい決算じゃないですか?



  1. 2005/09/30(金) 03:50:00|
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アーティストハウス 子会社がコスダックの会社と業務提携

アーティストハウスホールディングス<3716>のIRより、

「連結子会社の資本業務提携に関するお知らせ」

アーティストハウスだからという理由だけで、
記事にしておきます。
後からつながることもあるかもなので。

それにそても、コスダックですか。



  1. 2005/09/30(金) 03:40:00|
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ジャパン・21 監査報酬で監査人を決めたらしい

ジャパン・トゥエンティワン(グリーンシート)のIRより、

「公認会計士等の異動について」

 リンクス監査法人 → 監査法人エイ・アイ・シー

異動理由が振るっています、

>>
監査報酬において当社にとってより有利な条件が得られるため
>>

要は、新任のほうが安い価格を提示してきたということでしょうか。
嘘でもいいから、監査の質とか書いておけばいいのにと思ってみたり。

しかしながら、「当社にとって」という部分が気にかかるわけで、
監査報酬を払う主体を経営者が取り違えているのではないかと。
監査報酬を販管費の一つに過ぎないと考えているような会社は、
コンプライアンスへの意識も推して知るべきです。
職業柄ほっとけないので記事にしておきます。

ちなみに修正も出しています。
「公認会計士等の異動についての一部訂正」



  1. 2005/09/30(金) 03:30:00|
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ワールド 株式交換による金銭交付は4700円

ワールド<3596>のIRより、

「株式交換契約締結に関するお知らせ」

上場廃止への最終段階、株式交換のお知らせです。

スケジュール
(確定) 9月28日 株式交換契約を締結
(予定) 10月13日 反対株主による書面での通知
(予定) 10月14日 簡易株式交換の確定
(予定) 11月30日 株券提出期間の最終日
(予定) 12月1日 株式交換の日

上場廃止予定は11月15日ということですから、
残り2ヶ月を切っております。

現時点で留意しておきたいこととしては、
・1株当たり4700円で金銭交付(TOB価格と同じ)
・上記価格等に反対の株主は書面で通知が必要
あたりでしょうか。

ワールドの総株主の1/6以上を有する株主が、
株式交換に反対する意思を通知した場合は、
この株式交換は失敗に終わるわけですが、
90%以上をハーバーホールディングスアルファが保有しており、
現実的にはありえません。
よって、このまま株式交換が成立し、
上場廃止になっていくのでしょう。

個人的には、上方修正が企業価値に与えた影響、
それを聞いてみたいですね。。。
DCF評価であったのか、時価純資産評価であったのか、
評価方法は気になるところでもあります。



  1. 2005/09/28(水) 21:00:00|
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阪神電鉄 村上ファンドは百貨店を使ってうまく株式取得

優勝の行方以外にも気になるものが登場してきました、
阪神電鉄<9043>、阪神百貨店<8241>(上場廃止)のIRより、

2005/4/28「阪神電気鉄道株式会社による株式会社阪神百貨店の完全子会社化について」
2005/9/27「大量保有報告書の提出について」

MACアセットマネジメント(以後村上ファンドと略)が、
阪神電鉄の株式を買い集めているようです。
こういうときのポイントとなる比率として、
発行済株式総数の50.1%以外にも33.4%という数字があります。

今回おもしろいのは、
阪神電鉄が阪神百貨店を株式交換しており、
完全子会社化するタイミングを狙った点でしょうか。
つまり、村上ファンドが集めた阪神百貨店の株式が、
自動的に阪神電鉄の株式に化けてしまうわけです。
現時点での計算をさらっとしてみます。

・阪神電鉄株式 102.242.821株(新株予約権付社債含む)
・阪神百貨店株式 7.329.000株
  阪神電鉄株式換算 13.192.200株
・修正 阪神電鉄株式 115.435.021株


・現 阪神電鉄発行済株式総数 343.658.858株
・株式交換で増加する阪神電鉄株式 33.530.232株
・修正 阪神電鉄発行済株式数 377.189.090株

・修正同士をぶつけた阪神電鉄保有割合
 115.435.021/377.189.090=30.60%

(注:平成17年3月期の有価証券報告書を参考にすると自己株式が存在しているが、1.069.000株と少ない。よって計算では無視した。)

上記計算結果からわかることは、
あと少しで33.4%をクリアしてくるということでしょうか。
かなりノイジィな株主が誕生する可能性がありますから、
阪神電鉄側としても対応に困ることでしょう。
阪神優勝直前で浮かれている場合ではなさそうです。

それにしても、株式交換や合併の際には、
その比率に留意しておかなければ、
間隙を突かれる可能性がでてきました。
うまくやると、大量保有ルールをすり抜けられる?




  1. 2005/09/28(水) 04:00:00|
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神鋼電機 社債発行

神鋼電機<6507>のIRより、

「2010 年満期円貨建転換社債型新株予約権付社債発行に関するお知らせ」

最近よくみるパターンの社債かと思いきや、
なかなか味のある内容のような気がします。

・100円額面に対して102.5円の打歩発行
・転換価額の修正は下方のみ ただし80%まで
・転換価額の修正が行われるのは2回だけ
 2006/10/17 第1効力発生日
 2007/10/31 第2効力発生日)
・繰上償還
 130%コールオプション条項
 株式交換・株式移転
 税制変更
 上場廃止
 クリーンアップ

クリーンアップ繰上償還というものは、
自分は初めて見たような気がします。



  1. 2005/09/28(水) 03:45:00|
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MTFGとUFJ 無事に合併認可

MTFGとUFJのIRより、

「合併認可の取得について」

無事認可が下りたようです。
かつて、SMBCなどを巻き込んで、
UFJ争奪戦があったのが懐かしいです。



  1. 2005/09/28(水) 03:30:00|
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福岡銀行 不祥事件

福岡銀行<8326>のIRより、

「不祥事件の発生について」

あまり表にでてこないものですので取り上げました。
手口までのっていますので、
一度眺めておくのもいいかなと。
銀行の着服リスクは考えたくないですが。。。



  1. 2005/09/27(火) 08:45:00|
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タカラ 合併への反対株主による株式買取請求

タカラ<7969>のIRより、

「株主からの株式買取請求に関するお知らせ」

内容は、トミーとの合併契約書承認の件への、
反対株主による株式買取請求があったというもの。
開示内容は、
・買取請求株式総数 (確定)
・買取金額 (未決定)
というものでした。

今回の他社のTOBによる上場廃止の際にも、
株式買取請求が発生する可能性があります。
その場合の買取金額の参考値がでるかなと思いましたが、
>>
今後買取請求株主と弊社の間で、買取価格に関する裁判例等を参考に、株式の価格決定について協議を開始する予定です。
>>
となっているだけです。

流れとしては、
・買取請求
・価格協議開始
・協議不調の場合は裁判
といった感じですかね。
裁判までいってしまうと、
買取請求側が具体的な買取価格を提示する必要がでてきます。



  1. 2005/09/27(火) 08:30:00|
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ジェイ・ブリッジ ダイヤモンドと対決?

hataさんのところを拝見していたところ、
こんなところへ飛んでいきました。
「東証2部ジェイ・ブリッジ、週刊ダイヤモンドを提訴」

これはまた、なんともはや。






  1. 2005/09/25(日) 03:30:00|
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最近のTOB関係のIRより ポッカ・スクエニ・キンレイ

最近のTOB関連のIRをまとめてみます。

ポッカコーポレーション<2592>
2005/9/22 「自己株式の処分に関するお知らせ」
2005/9/22 「公開買付けに関するお知らせ」
2005/9/22 「親会社及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」

アドバンテッジホールディングスのTOBが成功しました。
95.64%の買付けに成功しましたから、上場廃止シナリオ移行です。
今後の動きがどうなるか会社に電話してみたのですが、
簡易株式交換になるのか、株式移転になるのかはまだ不透明なようです。
現時点でスキーム固まっていないわけですから、
上場廃止は当初予定より遅れることもありえるかもという印象を受けました。
最悪でも3月までにはケリをつけたいでしょうが。
ちなみに、TOB価格がPBR1倍を下回っているケースでもあります。
清算価値よりも低い価格でのTOB価格であったことから、
株主によってはTOBに応募しなかった方もいるかもしれません。
簡易株式交換による交付金額が一株当たり純資産を下回るようであれば、
清算価値との乖離について質問してみるのも面白そうです。


スクウェア・エニックス<9684>
2005/9/22 「本日の一部報道につきまして」
2005/9/22 「公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ」
タイトー<9646>
2005/9/22 「親会社等の異動及び主要株主の異動に関するお知らせ」

スクウェア・エニックスが、93.70%を買付けです。
今後は他の上場廃止TOBのケースと同じように、
産業活力再生特別措置法第12条の9の適用を受けて、
金銭交付による株式交換を実施するとのことです。
MBOによる上場廃止ではないですが、
基本的な流れは、学研クレジット・ワールド・ポッカに同じです。


キンレイ<2661>
2005/9/21 「公開買付けの賛同に関するお知らせ」

キャス・キャピタル・ホールディングス・ワン株式会社により、
キンレイに対するTOBが仕掛けられています。
最終的には上記2つと同じように、
完全子会社化をして上場廃止が目標となっています。
大株主の大阪ガスが同意しているようですから、
成功する可能性は高そうですね。
ちなみにMM銘柄であったり、中間の権利落ち間近だったりと、
なかなかおもしろい動きが期待できそうです。

そのあたりの内容については、
桃姫さんの「TOB キンレイに問い合わせてみた 26日権利あれば優待配当あり。」
に詳しいので、興味の向きはご一読されたし。




  1. 2005/09/23(金) 01:00:00|
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デンカ生研 業績下方修正発表

デンカ生研<4561>のIRより、

「特別損失の発生に伴う平成18 年3 月期中間及び通期業績予想の修正ならびに中間配当及び期末配当の修正に関するお知らせ」

いままでおっかけてきていた銘柄です。
インフルエンザワクチンの再検査8ロット分が、
全部不合格になったとのことです。
また、その後の6ロットのうち4ロットが、
再検査に回っているとのこと。

この結果、棚卸資産の廃棄損失が1,230百万円発生し、
中間のボトムの数字がプラマイ逆転してしまいました。
通期ではプラス確保の予定ですが、
当初1,350百万の予定が100百万に変更ですので、
黒字とはいえ予断は許さないでしょう。

株価は敏感に反応しており、
窓を開けて下落済みです。
とはいえ、優良銘柄ではあるわけですから、
今後買い場が訪れるという考え方もできますので、
長い目で注目しておきたい銘柄です。



  1. 2005/09/23(金) 00:10:00|
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ウッドランド アソシエント・テクノロジーの懐かしい名前が

ウッドランド<4652>のIRより、

「簡易株式交換による完全子会社化に関するお知らせ」

簡易株式交換という名前につられて覗いてみると、
アソシエント・テクノロジーという懐かしい名前が。。。
そういえばここも中央青山監査法人でしたね、以前は。



  1. 2005/09/23(金) 00:00:00|
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大京 ジェネラル・シンジケーション方式によるタームローン契約

大京<8840>のIRより、

「ジェネラル・シンジケーション方式によるタームローン契約に関するお知らせ」

借入金スキームにも興味があるものですから、
今までもコミットメントラインなどを取り上げてきました。
今回は、見たことがなかったので取り上げておきます。

「ジェネラル・シンジケーション方式」
>>
借入人と取引のない金融機関を中心とした組成形態をいいます。調達窓口の多様化、及び市場実勢を反映した融資条件での調達が可能となります。
>>

「タームローン」
>>
約定の返済期限が1年を超え、一括あるいは分割で返済がなされる中長期事業資金調達をいいます。
>>

勉強になりました。



  1. 2005/09/22(木) 23:30:00|
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ながの東急 業績修正にちょっと違和感アリなのですが。。。

ながの東急百貨店<9829>のIRより、

「業績予想の修正に関するお知らせ」

業績予想修正のIRは数は多いのですが、
ウチのブログではネタにならないことが多いので、
ネグることが多いですね。(笑

それを敢えて取り上げたのは、
その内容をさらっと見て、思うところが。。。

中間予想では、売上も利益も下方修正であるにもかかわらず、
当期純利益は変わらずなのです。
さらに通期予想では、当期純利益だけ突出して上方修正に。

修正理由に目を通してみると、
売上高の減少により経常利益も減少したものの、
「売場改装に伴う除却損の減少等」により、
特別損失が減少し当期純利益が増加したとなっています。

これって、ぱっとみると違和感を覚えます。
売却損ならば、予定売却価格よりも高額で売却することもありますから、
計画よりも売却損が圧縮されることはありえます。
しかしながら、除却損は簿価をそのまま落とした金額ですから、
ちゃんと設備投資計画を策定し、運用しているのであれば、
予定通りの金額で計上されるのが一般的です。

しかしながら今回は、除却損が減少したと発表しており、
経常利益の減少発表を踏まえると、なんか、ねぇ。。。
本来、売場を改装することで集客力アップを目論んでいたのであれば、
従来設備を使用し続けることは、長期的にはマイナスでしょう。
また、除却せずに倉庫送りにしたとするならば、
その分はどこかで処分される性格のものになります。
いずれにせよ、下期の業績推移は気になるところです。



  1. 2005/09/22(木) 23:00:00|
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ワールド TOB後の業績上方修正というのはどうなんだろう?

普段は取り上げないIRをワールド<3596>より、

「業績予想の修正に関するお知らせ」

組織再編系と業績修正の組み合わせというと、
会社分割発表後に業績下方修正発表のケースが有名です。
新規上場直後に、業績悪化の決算発表もありますね。

そんな中、業績上方修正の発表なわけですが、
ワールドについてはTOBを行っているんですよね。
当期純利益が2倍以上になるのですか。。。
TOB価格に今回の業績上方修正は織り込まれていたのでしょうか?
TOBの株価算定の際にはわからなかったで済むかもしれませんが、
知っていながら安めでTOBを行ったなら問題とされるべき部分になります。

また、TOB終了後で株式交換発表前のタイミングであることから、
この業績上方修正の発表を踏まえることになる結果、
株式交換の際の交付金額がTOB価格と一致しない可能性がでてきました。
つまり、「TOB時点ではわからなかった」という状況の発生をもって、
TOB価格と株式交換の交付金額をあえて不一致にする可能性ですね。
状況が変わったわけですから、DCF評価であれば新たな事象が生じ、
算定される企業価値が変わってきそうな気がしますが。。。

11月の簡易株式交換をもって上場廃止を予定していますが、
その予定の通りであれば、そろそろ株式交換の公告がでてきます。
そこでの株式交換による金銭交付金額は注目してみたいです。

最近のMBOを見ていると、
TOB価格がPBR1倍以下だったりします。
これが意味するところは、今後も営業継続しますが、
清算価値以下で買い取りますという意味ですよね。。。
やはり違和感を感じてしまいます。
(会社の姿勢のみならず、そもそもB/Sにも)

MBO価格は買取側の都合(用意できる資金量)で決まっていないか?
その結果、実際には既存株主が損をしていないか?
というのが最近の気になっているテーマです。



  1. 2005/09/22(木) 13:00:00|
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デンセイ・ラムダ 四季報関係のIR

デンセイ・ラムダ<6917>のIRより、

「会社四季報2005年4集秋号掲載内容について」

基本的に四季報の記載内容は、
会社の業績予測を参考にしつつも、
独自の調査に基づいたものとうたっています。
ですから、会社の業績予測の信憑性を踏まえて、
ズレてくることも当然ながらあるわけですが、
今回のはさすがにズレすぎなのでしょうね。。。



  1. 2005/09/22(木) 12:50:00|
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AIG ハリケーン被害による支払による損失のIR

AIGのIRより、

「ハリケーン・カトリーナの初期見積り損失額を発表」

次のハリケーンもきていますが、
前回のだけでもなかなかすごい支払になりそうです。
結果的には保険会社の業績に響くわけで。。。

日本の保険会社は、
再保険とかで影響ないのでしょうか?



  1. 2005/09/22(木) 12:30:00|
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デンセイ・ラムダ 四季報の掲載内容のIR

デンセイ・ラムダ<6917>のIRより、

「会社四季報2005年4集秋号掲載内容について」

基本的に四季報の記載内容は、
会社の業績予測を参考にしつつも、
独自の調査に基づいたものとうたっています。
ですから、会社の業績予測の信憑性を踏まえて、
ズレてくることも当然ながらあるわけですが、
今回のはさすがにズレすぎなのでしょうね。。。



  1. 2005/09/22(木) 12:20:00|
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武富士 コミットメントライン契約 金利・通貨スワップ付き

武富士<8564>のIRより、

「20億米ドル 確約融資枠(コミットメントライン)設定のお知らせ」

武富士の注記事項はなかなかにおもしろく、
財務制限条項の注記などはとても参考になります。
今回はコミットメントラインの設定について。

営業貸付債権を担保にして、
メリルリンチとコミットメントラインを設定しています。
その際に、コミットメントラインの米ドルLIBORの変動金利を、
金利・通貨交換を組み合わせることによって、
円建てで固定化しています。

うまく契約を組み合わせてるんだろうなぁ。



  1. 2005/09/22(木) 12:10:00|
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デザインエクスチェンジ アイシーピーからの回答書

以前ご紹介したデザインエクスチェンジ<4794>の続報ですね、

「当社の公開質問状に対する株式会社アイシーピーからの回答について」

質問への回答はでましたが、
その内容についてはよくわかりません。
いずれ解説のIRもでてくるのでしょう。



  1. 2005/09/22(木) 12:00:00|
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ポッカコーポレーション TOB成功とのこと MBOにより上場廃止へ

ポッカ<2592>のTOBに関するIRの速報、

「公開買付けの結果に関するお知らせ」

目標数に達したため、公開買付成功です。
今後、株式交換・株式移転のいずれかを経て、
11月末の上場廃止予定といったところでしょうか。



  1. 2005/09/21(水) 12:00:00|
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東京建物 転換社債

東京建物<8804>のIRより、

「第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行に関するお知らせ」

転換社債型新株予約権付社債を発行する狙いから抜粋。
>>
今回の転換社債型新株予約権付社債は、無利息による発行であり資金調達コストの極小化による金融収支改善に資するとともに、新株予約権が行使され株式への転換が進むことで、株式資本の充実による財務体質の強化が図られることなどから有効な資金調達手段であると考えております。
さらに、今回の転換社債型新株予約権付社債においては、転換価額修正条項の付与により転換の促進が期待されますが、下限転換価額を当初転換価額の92%に止めるなど、株式価値に十分配慮した発行条件といたしております。
>>

経営者側の基本的な考え方が書いてありますね。
下限転換価額を当初の92%にするというのは、
ひとつの方法としてアリかもしれません。

いっそ上方だけに転換価額が修正される形で発行すれば。。。
それだったらオプションで十分ですか、そうですねぇ。



  1. 2005/09/21(水) 02:00:00|
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アルファ・トレンド 会計士変更

アルファ・トレンド<4352>のIRより、

「公認会計士の異動に関するお知らせ」

 加藤公認会計士 ・ ポプラ公認会計士共同事務所 → あずさ監査法人

最近株価が大暴騰したことでおなじみですね、ココは。
アンビシャスに上場している銘柄で、なかなか買えないはず。



  1. 2005/09/21(水) 01:00:00|
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ポッカコーポレーション TOB最終日にTOB条件を振り返る

ポッカのTOBとMBOのIRを振り返ってみます。
スキーム的にはワールドに似通っており、
その目的とするところも上場廃止と同じです。

「公開買付けの賛同とMBOの実施に関するお知らせ」

<以下 スキーム概要>

公開買付対象会社 : 株式会社ポッカコーポレーション
公開買付会社 : 株式会社アドバンテッジホールディングス
公開買付会社の完全親会社 : 投資事業有限責任組合アドバンテッジパートナーズ エム・ビー・アイ ファンド3号

協議相手 :
・アドバンテッジパートナーズ
・CITIC Provident Management Ltd.

買付価格 : 690円
株価算定担当 : 中央青山監査法人

公開買付期間 : 平成17年8月23日 〜 9月20日
買付予定株式数 : 24,004,000株(発行済株式総数の66.7%)

公開買付成功後 :
・産業活力再生特別措置法適用による簡易株式交換
 この際に株式買取請求及び金銭交付がある
・上記が困難である場合には株式移転
 この際に株式買取請求がある
 また、株式移転後に会社は株式を売却し清算する
 この際に残余財産分配がある

簡易株式交換ができない場合において、
株式移転を利用して上場廃止に持ち込むあたりが、
ワールドのMBOとは異なっていますね。
株式移転になってしまった場合には、
株式移転の段階で株式買取請求を行うのが、
ベターになるような気はします。

さて、9月20日のTOBが終了しましたが、
結果はどうなったんでしょうね。
創業者に加えて、ネスレも応募するようですし、
結構な数は集まっていると思われますが。




  1. 2005/09/20(火) 19:00:00|
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アーティストハウス 相談役選任

普段であればスルーするのですが、
アーティストハウスホールディングス<3716>ということで、

「相談役選任に関するお知らせ」

米国公認会計士の方を相談役にするようです。
日本公認会計士登録はしていますが、
日本の公認会計士試験を合格はしてないようで、
特例の登録のパターンでしょうか。

昭和44年生まれとのことですから、
まだまだお若いようです。

ちなみに、選任理由・目的は、
>>
投資事業への本格的な参入のため、経営体制を強化することを目的としております。
>>
とのこと。




  1. 2005/09/20(火) 18:30:00|
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アジアパシフィック 監査法人交代

アジアパシフィックシステム総研<4727>より、

「公認会計士等の異動に関するお知らせ」

 中央青山 → あずさ

変更理由は、親会社のフルキャストと、
会計監査人を揃えるためとのこと。



  1. 2005/09/20(火) 18:00:00|
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MBO銘柄 TOB価格と株式交換交付金額の検討

今回はTOB関連銘柄を横断的に書く特集です。

対象銘柄として取り上げるのは、
・学研クレジット<8507>
・ワールド<3596>
・ポッカ<2592>

この3銘柄、MBOだけではありませんが、
最終的に上場廃止を視野に入れて動いています。

第1段階 TOB実施
第2段階 TOB成功
第3段階 株式交換契約締結
第4段階 株式交換実施(上場廃止)

という流れで共通しているようですね。
ちなみに、株式交換は「産業活力再生特別措置法」によります。
正直気になるので追いかけてきたところですが、
TOB価格と株式交換による金銭交付金額はどうなっているのでしょう。

現時点で上記3銘柄を各段階に当てはめると、
・学研クレジット 第3段階
・ワールド 第2段階
・ポッカ 第1段階
となっています。
よって学研クレジットについては、
すでに株式交換による金銭交付金額が発表されています。
各種IRを時系列で並べておきます。

2005/7/8 「公開買付けの賛同に関するお知らせ」
2005/7/22 「公開買付けの賛同に関するお知らせ(改訂)」
2005/8/9 「筆頭株主の異動及び親会社の異動に関するお知らせ」
2005/8/24 「株式交換契約の締結に関するお知らせ」
2005/9/9 「簡易株式交換確定に関するお知らせ」
2005/9/15 「株式交換に伴う株券提出公告」

結論を述べると、
TOB価格 372円
株式交換による金銭交付金額 372円
と同額になっています。
当初TOBの文書内の記載に以下のようなものがありました。
>>
なお、
本公開買付け終了後に公開買付者が検討する当社の完全子会社化の過程で、その時点における当社株主様
に、商法や産業活力再生特別措置法の規定に従って当社株式に換えて金銭が交付される場合においても、
当社株式1株に対する当該金銭の額については、本公開買付けの買付価格を基準としつつもその時点での
評価が行われるため、当該買付価格と同額となる保証はありません。当該株式交換、株式移転に際して、
その時点における当社株主様が株式買取請求権を行使した場合に得られる対価についても同様です。
>>
これは、後発事象が発生した場合や、
対抗TOBが発生した場合を想定しているのかもしれません。
実際に異なった金額が提示されるケースがあれば、
それを検討してみることにします。

また、今回の学研クレジットに関しては、
株式交換への反対株主が存在しなかったようです。
反対株主の株式買取価格が一体いくらになるのか、
かなり気になっている部分なのですが、
ワールド以降で現れてくるでしょうか?

とりあえず今回はこれぐらいで。



  1. 2005/09/20(火) 07:00:00|
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デンカ生研 続報ながらもまだ影響未確定

デンカ生研<4561>のIRのフォロー、

「インフルエンザワクチンの国家検定の結果に関するお知らせ」

10ロットのうち、2ロットが合格したようですが、
8ロットは後日結果が出されるようです。
いってしまえば、まだ結果はわかりませんということで、
続報を待つしかないようです。
株価のほうは派手に下げてしまっています。。。



  1. 2005/09/20(火) 03:58:00|
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コミットメントライン関係のIRより

資金調達関係のIRより2つほど。

トーカロ<3433>「長期コミットメントライン設定のお知らせ」
指月電機製作所<6994>「コミットメントライン設定のお知らせ」

コミットメントラインが設定されると、
結果的に短期借入金がなくなることが多く、
見合いの定期預金がなくなったり、担保がはずれたりと、
結構財務構成に変動がでるんですよねぇ。。。

ちなみに指月電機製作所のほうの呼び名は、
リボルビング・クレジット・ファシリティ契約になっていました。



  1. 2005/09/20(火) 03:55:00|
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リプラス KOSINOKANBAIへ匿名組合出資

リプラス<8936>の思わず「何?!」と思ったIRより、

「匿名組合出資に関するお知らせ」

匿名組合出資自体は別に珍しくもなんともないのですが、
出資先の名前が「へぇー」と。
”有限会社KOSHINOKANBAI”SPCのようです。
お酒か何かかなと思ったのですが、
どうやら不動産の信託受益権関係のようで。。。



  1. 2005/09/20(火) 03:55:00|
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双日ホールディングス ノースウェスト債権で困りました

双日HD<2768>のIRより、

「債権の取立不能または取立遅延のおそれに関するお知らせ」

普段であれば流しているIRなのですが、
双日ということで覗いてみました。

ノースウェストに対する債権のようですが、
21百万ドルということで、20億円強ですねこれは。
なかなかに派手な額です。

連結業績への影響をみてみると。。。

>>
航空機担保による回収見込み額を現在算定中であり、当中間期において必要な引当金
を計上いたしますが、当社連結業績予想に変更はありません。
>>

んんん?
この言い回しを見ている限りだと、
引当を積んでいなかったということなんでしょうか?



  1. 2005/09/20(火) 03:50:00|
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四季報ミスのIR

この時期ならではのIRを2つほど。

トランコム<9058>「会社四季報 記事掲載ミスの件」
店舗流通ネット<3351>「雑誌記事 掲載ミスの件」

四季報ファンとしては、こういうのは困ります(苦笑
それにしても、会社担当者の方は、
こういったパブリシティみたいな部分にも、
注意を払わないといけないとは、なかなかに大変ですね。



  1. 2005/09/20(火) 03:45:00|
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ドットウェルビー・エム・エス 監査人交代

ドットウェルビー・エム・エス<7626>のIRより、

「公認会計士等の異動に関するお知らせ」

創研合同 → 中央青山

このタイミングでここに変えますか。。。


レッド写真サービス(GreenSheet)は辞任です。

「会計監査人の辞任に関するお知らせ」

西岡朋晃氏が監査法人の社員に就任するに伴い、
その監査法人との契約交渉をするも合意しなかったとのこと。



  1. 2005/09/20(火) 03:35:00|
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元旦ビューティ工業 新聞に取り上げられて対応するのこと

元旦ビューティ工業<5935>のIRより、

「日本経済新聞掲載記事に関するお知らせ」

誤報とは断言しておらず、修正をまだしていないという言い回しですね。
いずれにせよ、株価はこれによって一気に動いており、
会社側としては動きがしばられてしまいます。
数字が出てしまっているところをみると、
ある意味では情報管理の問題?



  1. 2005/09/20(火) 03:20:00|
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今仙電機製作所 転換社債のフォロー

今仙電機製作所<7266>のIRより、

「第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行条件等の決定に関するお知らせ」

既報の部分のフォローということで。
新株予約権の行使時の払込金額が決定しましたね。
一株880円ということですが、
金曜日現在では既に910円に。

正直このようなファイナンスの裏を考えれば、
今後の株価の動きもおのずとみえてくるでしょう。
転換社債は原則として転換してナンボなわけで、
償還を前提にしているケースというのは少ないですから。



  1. 2005/09/20(火) 03:15:00|
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デザインエクスチェンジ アイシーピーと戦うようで

デザインエクスチェンジ<4794>のIRより、

「社員総意として株式会社アイシーピーからの株主提案についての反対ならびに労働組合設立準備委員会の発足について」

大株主から臨時株主総会招集を請求されていますが、
さてさてどうなるんでしょうか。
ニッポン放送のときのように、従業員側が反対声明を出しました。
株価についてはご存知のとおりで、
去年には1:10の株式分割もやっております。

その他のIRについてはこちら。
2005/8/25 「臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ」
2005/8/31 「株式会社アイシーピーからの株主提案に対する弊社方針についてのお知らせ」
2005/9/1 「株式会社アイシーピーからの株主提案に対する弊社からの質問についてのお知らせ」
2005/9/6 「株主総会招集許可申請書受領のお知らせ」

8/31のIRを読んでみると、
新任取締役候補者についての記載が。。。
確かにコンプラで怖い部分はありそうな方ではありますが、
よく調べたなぁと。




  1. 2005/09/20(火) 03:00:00|
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転換社債3連発 例の文言がないものが・・・

転換社債を3連発で。

スルガコーポレーション<1880>「第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換社債型新株予約権付社債間限定同順位特約付)の発行に関するお知らせ」

ソフマップ<2690>「第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換社債型新株予約権付社債間限定同順位特約付)の発行に関するお知らせ」

新日本建物<8893>「第1回無担保転換社債型新株予約権付社債発行に関するお知らせ」

さて、この3つのIRを読む限りでは、
前回指摘した文言が入ってないものが1つだけありました。
その例の文言については、荏原製作所のMPOの時に指摘しています。

空売りの可能性を排除しているかどうかは、
やっぱりチェック項目なのかなと思いました。



  1. 2005/09/14(水) 03:45:00|
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ニューディール 昨日のあれはやっぱりこれ

ニューディール<4740>のIRより、

「第三者割当による新株予約権発行に関するお知らせ」

えと。。。
昨日予想したとおりですが、ヤッパリ出ました。
しかも翌日のザラ場中(引け間際)。
もう、なんといっていいのやら。。。



  1. 2005/09/14(水) 03:30:00|
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カネボウ事件 会計士4人逮捕

カネボウ粉飾決算、会計士4人を逮捕

コメントしないわけにはいかないのでしょうね。
最近の会計事件による会計士の処罰を振り返ってみると、
話題になった西武鉄道事件をはじめ、個人の会計士か中小監査法人が多く、
大手監査法人がその対象となったのは少なかったと思います。

山一や長銀も話題になりましたが、
なんだか埋没した感があります。
その他でも、足銀やりそなもありましたが、
非難はされども、大手監査法人が厳罰をうけた記憶はありません。

会計士が逮捕された事件として思い出すのは、
三田工業の粉飾決算による逮捕でしょうか。
今回の逮捕も粉飾決算に関与していた疑いによるものであり、
監査報告書のサイナーの責任が問われることになります。

日本で発生した、大手監査法人による会計事件として、
歴史に残ることになりそうです。
Big4として生き残ることができるのでしょうか。。。

最後に中央青山監査法人のプレスリリースを紹介。

「当法人のカネボウ関与社員(当時)の逮捕について」



  1. 2005/09/13(火) 21:00:00|
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ケイヒン 買収対策としての対応宣言

ケイヒン<9312>のIRより、

「大規模買付行為への対応方針に関するお知らせ」

週末にでもまとめようとしてましたが、
選挙などを見るのに忙しく放置してました。
ぜひご一読を。

ぱっとみると、
買収される側による買収ルールの宣言なわけで、
なんか荒唐無稽な感じを受けます。

ただ、現状は市場における買収ルールが不明確ですから、
その部分についてはザルになっています。
であるならば、見えない敵に対して、
攻撃に対する反応を予め宣言しておくのは、
意味あることなのかもしれません。

買収を想定している企業に買収を仕掛けるのと、
買収を想定していない企業に買収を仕掛けるのでは、
攻撃側のやり方も異なってくるのではないでしょうか。

とりあえず、買収に対する危機意識を明言するだけでも、
現時点では意味があることなのではないかと、
これについては肯定的に受け止めています。
PBRが低いにもかかわらず、
そのあたりを明確にしていない企業があるとしたら、
ちょっとは危機意識持ったほうがいいかもしれません。。。



  1. 2005/09/13(火) 03:00:00|
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荏原製作所 MPO

荏原製作所<6361>のIRより、

「第5回無担保転換社債型新株予約権付社債発行に関するお知らせ」

内容的にはMPOですねぇと。
読んでいくと、
Nomura Securities (bermuda) Ltd.
という文字が見えてます。
野村證券もがんばってますなぁ。
ちなみに、空売りを目的とした借株はしないと、
その近くに書いてあったりします。
ヤバイMSCBかどうかは、この文言の有無で、
今後はわかるようになるのかもしれません。
というか、なかったらマズイぐらいの、
発行時の留意事項でしょうね。



  1. 2005/09/13(火) 02:45:00|
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ダイキサウンド リボルビング・クレジット・ファシリティ

ダイキサウンド<3350>のIRより、

「シンジケーション方式によるコミットメントライン契約の締結に関するお知らせ」

契約形態として、
「シンジケーション方式リボルビング・クレジット・ファシリティ」
とのこと。
まぁ呼び方はいろいろありますが、
こういう呼び方もあるようですよというお知らせまで。
MTFGだからなのかしらん。

というか、IRいるのですね、これ。。。



  1. 2005/09/13(火) 02:35:14|
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ニューディール 新株予約権発行しようとしてすぐやめてみた

ニューディール<4740>のIRより、

2005/9/12「第三者割当による新株予約権発行に関するお知らせ」
2005/9/12「「第三者割当による新株予約権発行に関するお知らせ」の取り消しに関するお知らせ」

割当予定先は、
「紀尾井町T2OM再生事業投資事業組合」でした。
事業が2つ重なっている時点で、ネーミングセンスがあれですが。。。

そして取消理由を見てみると、
有価証券届出書の内容に一部不備があったとのこと。

16:00発表の19:02取消ですから、ザラ場には影響なしですが、
いったいなにがしたかったんでしょうかねぇ。
株価の推移をみていると、なんともいえない動きになっていますから、
ちょっとカンフル注射を打ちたかった?
いずれ同じような内容のファイナンスしてきそうですねぇ。



  1. 2005/09/13(火) 02:30:00|
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パソコンテレビで選挙を見る

家ではテレビをほとんど見ないのですが、
選挙のときとF−1のときは別です。
今回も見ようと思っていたのですが、
テレビの調子が悪すぎて全く映らず。

仕方がないので、ネットテレビでもないかと探していると、
これがありました意外なことに。

パソコンテレビGyaO

インターネット選挙がますます進んでいきます。



  1. 2005/09/11(日) 20:25:03|
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投票してきました

選挙に行って思った感想。

比例代表と最高裁の投票用紙を両方渡されて、
入れる箱を間違えそうになりました。。。
あれって一緒に渡しちゃだめなんじゃないのかなぁ。

それと、最高裁のほうをすっかり忘れており、
事前準備ないまま投票いってしまった。。。
憲法改正とか騒いでいる割には、
司法のほうをまったくスルーしてたなぁと反省。
信任・不信任の投票ですから、派手なPRとかもないですし、
絶対的にわかりにくいですよね。。。
次回の選挙の時には、ブログなどで取り上げられるようになり、
信任・不信任の判断材料がもっと登場してくれるのでしょう、きっと。



  1. 2005/09/11(日) 16:00:00|
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YES!PROJECT 選挙前日ですしサイトご紹介

以前紹介したYES!PROJECTについて、
公式サイトができていたのでご紹介します。

もうはや選挙前日、1ヶ月前の郵政解散からの流れは、
やっぱり劇場型政治。。。

雰囲気に流されることなく、
1票投じてきたいものです。

郵政民営化では小さな政府を指向しているとしても、
あくまで各論に過ぎないことはお忘れなく。

「YES!PROJECT」



  1. 2005/09/10(土) 19:00:00|
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ペイントハウス 大株主の代わりに言い訳です

本日の注目IRです、ペイントハウス<1731>より、

「当社の筆頭株主であるロータス投資事業組合に対する当社の方針等について」

大株主であるロータス投資事業組合が行っている売買について、
ジャスダックから一言ついたというのが発端のようです。

それに対する反論が会社側から公表されたわけで、
読んでみるとなかなかおもしろいですよ。

短期譲渡利益の返還請求予定はしておらず、
いつか安定株主になってくれると期待しているという言い回しです。

せっかくなので株価チャートもどうぞ、
ヤフー ファイナンス

実に香ばしい銘柄になっております。

そういえば投資事業組合は他にもありますが、
ほとぼり冷ますために少し自粛したりするのでしょうか。。。



  1. 2005/09/09(金) 02:30:00|
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